川上商事株式会社
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2012年06月29日 行徳 イベント情報 湊水神宮祭礼
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    湊水神宮祭礼


  1.日時   平成24年6月30日(土) 17時00分から21時00分頃まで
                          (毎年6月最終土曜日)         
 
    2.場所   (1)開催地  押切水門前水神宮(市川市湊1)
      
            (2)駐車場  なし
      
            (3)交通      JR総武線本八幡駅からバス「押切」下車徒歩1分
                                 東西線行徳駅から徒歩5分
            (4)料金    なし
 
 
 【イベント内容】
 
 行徳駅前通りを旧江戸川に向かって突き当たり、川沿いの一画に小さな水神宮があります。地元では水神様と呼ばれ親しまれていますが、普段はひっそりと眠っているような場所です。ところが、毎年6月末の土曜日の夕方には、数千人の親子が訪れる夏祭りの会場となります。近所中の子どもたちがやってきて、長い列をなして水神様にお参りをします。参拝した子どもたちにはお菓子が配られます。川沿いの遊歩道には80店ほどの露店も出て、大変な賑わいとなります。

さて、行徳は、江戸時代には川と海に挟まれた狭い土地で、住民は塩づくりと農業の半農半漁で暮らし立てておりました。当時、この水神宮のあたりは祭礼河岸と呼ばれ、陸路で運ばれた水産物や農産物がここから船で江戸に運ばれる出荷場所となっていて、大変な賑わいであったそうです。水神宮は古くから漁業の豊漁、海難除けの守り神として崇められてきました。やがて、船の安全航行、子どもの水難除け、水泳上達、さらには交通安全、受験生の合格祈願の守り神とされ、毎年6月末の夜にお参りをする行事が続けられてきたそうです。

このお祭りには、自治会、育成会、青年会、婦人会、南行徳交通安全協会、自治会組長、近隣の学校の先生方などが総力を上げて取り組まれています。歴史のある街の由緒ある行事ですが、新しく行徳に移り住んできた方々も親子で参加されています。こうした行事を通じて、街の歴史の重みと、代々受け継がれてきた心を知ることができると思います。そして、自分たちの住む街に誇りを持っていただけるに違いありません。

なお、平成21年12月に常夜灯周辺の公園整備が完了し、堤防の上から広々とした川辺を望めるようになります。また、浦安市境から常夜灯公園まで遊歩道と照明灯の整備も進みます。こうして、もう一度川辺を住民のものに取り戻していきたいと思っています。
(※浦安〜常夜灯公園区間の照明灯整備については、平成24年度中の完成予定となっています。)